検証(シミュレーション)にて的中率、回収率を事前に調査できる利益追求競馬予想成長型支援ソフト

Sim

シミュレーション(Sim)

シミュレーション(Sim)

的中率、回収率を検証する方法として使用する、シミュレーション(Sim)機能を紹介します。それにより、どの様なレースを狙うと良いかが分ってきます。

3種類のSimで検証

Simには3種類があります。どれを使用しても構いません。的中率と回収率のバランスがとれる方法を探します。では3種類のSimを簡単に説明します。
いずれのSimも3連単、3連複、馬連を対象にしていますが、メインは3連単です。

  1. 人気Sim(NSim)
    単勝人気を基本にして買い目を出し、収支の検証を行います。
    特徴:
    買い目点数を少なくしたい場合に有効です。また、3連単の3着候補に人気薄を指定して大きな配当を狙うときにかなり有効な方法です。
  2. ポイントSim(PSim)
    ポイント値(馬の能力値)を基本にして買い目を出し、収支の検証を行います。
    特徴:
    能力値をうまく調整できれば、比較的少ない買い目数で広範囲の配当を狙えます。
    これは上級者向けです。
  3. 混合Sim(PNSim)
    特徴:
    単勝人気とポイント値で買い目を出し、収支の検証を行います。
    能力値だけではどうしても取れない馬券を、人気でカバーした方法です。

Simの構成

  1. 上記3種類のSimは対象レースをSim条件に従って3連単、3連複、馬連の買い目を出し、的中率、回収率を調べます。
  2. Sim条件とは、馬の能力値(ポイント値)や馬券の買い方を決めるルールのことで、ユーザーの皆さんが調整するものです。
    この馬の能力値を決める基になるのが、ポイント基準値と呼んでいる予想要素です。
    買い方を決めるものはフィルターと呼んでいます。

Sim条件

シミュレーション条件(Sim条件)

Sim条件の調整には能力値(ポイント化)と、買い方の2つがあります。
う~ん!なにか難しくなってきたな。そう感じる方は、買い方を調整すると思ってください。この際、能力値は無視して構わないです。

では買い方とは、買い目を出した馬券を絞り込むための条件のことだと思ってください。
云うまでも無く、3連単は非常に買い目が多いですから、何とか買い目を絞り込みながらそれなりの配当をゲットしたいものです。
皆そう思います。しかし下手に絞り込めば、折角、軸、相手が的中したのに馬券を外した!なんてショックなことになります。晩酌も美味しくなくなりますよねー。

だからといって、買い目全部買った!何て調子こいてたらF1カーなみの速度でおけら街道まっしぐらですよ。おけら街道とは仲良くしたくないですからね。

そこで買い方をちょっと工夫をしてみるんです。シミュレーションの対象レースに特徴があるかどうかをちょっと調べてその特徴を利用するんです。
言葉でいくら書いても分りづらいと思うので、少し図で解説しておきます。 

どうでしょうか。少しは買い方が重要だなあ~って思ってくれましたでしょうかね。

ではもう少しSim条件について説明します。

能力値とは!?

PSimやPNSimを実行するにはポイント値(馬の能力値)を使用します。ここではこのポイント値について少し説明しておきます。

馬の能力値を出す方法は世の中に色々あります。あり過ぎて全てを使いこなすことは出来ません。また、全てを使いこなしても結果が伴うとは限りません。

このソフトでは複数の予想要素に一つ一つポイントを割り当てる方法を採用しています。
この予想要素にはスピード指数、馬の成長率、1着馬との着差に着目した着差率、休み明け、逃げ馬、距離適正などの様々な要素があります。
出走馬の過去の成績からこれらの予想要素を全てチェックし、軸馬を決める軸ポイントと相手馬を決める5走ポイントを自動で計算します。

これらのポイント値と馬券の買い方を指定して、過去のレースを検証します。

具体的にどの様な予想要素があるかが下記図になります。
各項目があり、右側にP1、P2のようにポイント値があります。

例えばNo1の項目は、関西馬はP1を加算とあります。これは出走馬が関西馬ならばP1の値2をその馬のポイント値として加算していきます。
全ての項目をチェックし、各ポイントを加算して各馬のポイント値を求めます。

ポイント計算は全て自動で行われます。ユーザーの皆さんは項目ごとのP1,P2...の値を調整することができます。
どのように調整するかはユーザー個人個人によって違います。また、この結果如何でSimの結果も変わってきます。

予想要素

上図は少し見づらいので、拡大したのが下記図になります。

予想ファクタ

買い方の指定

買い方の指定(フィルター)

Simの種類によって馬の能力値や単勝人気を使用するケースがありますが、それとは別に全てのSimは買い方を指定します。

買い方とは、軸馬、相手馬から出した買い目を絞り込む条件のことです。
具体的には買い目数を制限する「最大買い目数」、オッズで馬券を絞り込む「オッズフィルター」、1-2-3着の単勝人気を合計した「人気フィルター」などがあります。

3連単の場合、軸馬、相手馬だけで買い目を出すとかなりの点数になります。
めったに馬券を購入しない方は買い目数が多くても良いかもしれませんが、定期的に小遣いを稼ぎたい方や、JRA銀行の預金を利息を付けて引き出したい方は買い目数を絞り込む必要があります。
1レース1レースだけに着目すると買い目点数はそれほど気にする必要が無いかもしれませんが(限度はありますが)、永い目で見た場合買い目数をある程度絞り込まないと利益を上げることは困難です。

下記図は買い方を指定する画面です。
買い方は1レースに4通りまで同時に指定できますが、買い方1について主なものを説明します。買い方2~買い方4も買い方1と殆ど同じです。

PNSim条件(フィルターや相手馬の指定)
PNSim条件

PNSim条件(1,2着を狙う条件指定)
PNSim条件

項目内容
最大買い目数3連単の買い目数を指定します。買い方1に限り0を指定すると買い目数に制限はなくなります。但し、下記のフィルターによる制限はかかります。この画面の設定は最大買い目数を30点までにしています。
オッズフィルターどのぐらいの配当を狙うかを指定します。5000~0を指定すると5000円以上のオッズを狙うことになります。10000~30000にすると1万~3万のオッズを狙うことになります。
ここでは買い方1は15000円以上を指定しています。買い方2は5万以上で3連単では比較的中穴、買い方3では10万以上、買い方4では20万以上。つまりそこそこの穴を狙っています。
1着除外1着にならない馬を人気で指定します。
大穴が出現するケースは幾つかのパターンがありますが、それも滅多に無いパターンを除外するためのものです。ここで指定した単勝人気以上の馬が1着にこない設定にすることができます。
シミュレーションは一つのレースより、あるまとまった多くのレースを検証してよい結果を出すことを目的としています。人気薄が1着にきて大穴をあけることは良くあります。また、比較的上位人気が1着にきて大穴をあけることもあります。人気薄を1着にした場合買い目数が増えがちです。統計的にあまり1着にこない人気薄を初めから除外することで買い目数を減らそうとするものです。
ここの調整値は他のフィルター条件とのバランスによって決まります。答えは一つではありません。
人気フィルター1-2-3着の単勝人気合計を指定します。0~10と指定した場合、1-2-3着の単勝の人気合計が0~10の買い目のみに絞り込みなさい。という意味になります。
これも買い目数を減らすことが目的です。
組み合わせに単勝8人気以上を含む1-2-3着の組み合わせに、単勝8番人気以上を含む馬券を対象とします。つまり、ちょっとした穴狙いです。
中間的な配当からそこそこの大穴配当になるとき、比較的8番人気以上の人気薄の馬が絡んだりします。そのような配当を狙うためのものです。

これらのフィルターを適用して買い目の点数を減らしますが、下手にフィルターをかけ過ぎると、折角の的中馬券を取り逃すこともあります。
フィルターの設定はある程度余裕を持って設定する必要があります。ここで説明していない項目はマニュアルを参照してください。

Sim画面

シミュレーション画面

シミュレーションを実行する画面が下記画面です。
上記で説明しましたSim条件などを指定して、Sim実行をすると勝手にシミュレーションが始まり、結果が一覧で表示されます。

この画面は2009-2011年 東京のグレードレース 秋開催のシミュレーション結果を掲載しています。

※ここの紹介はv.1.0.2.0のものです。最新バージョンでは結果が異なっています。
東京GSim209-2011

画面が少し見づらいですが、3単的中にチェックが入っているところが的中です。その左隣の買目数が1レース当たりの買い目点数です。

シミュレーション結果のより詳細な内容は
「収益分析」ボタンで詳細が見れるようになっています。
それが次画面です。

東京GSim209-2011収益

画面左側の下の欄のGのところが収支の内訳です。

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